この風にこころ啓けば聞こえくる 今は昔、とある国での物語

日本各地にある神社仏閣や日本庭園、また地域の象徴となる場所にコンサートライティングを施してステージとし、
そこでオペラ作品のストーリーはそのままに歌とその物語に惹き込む語りとで約30分に凝縮し上演する“オペラエンターテインメント”です。

「文化振興≒観光振興」コンセプトに「国内外への情報発信による地域の活性化」(まちおこし)に繋がる観光施策を目指した企画として2016年に内閣府「平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」事業に採択、2019年には文化庁「令和元年度 日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」にも選ばれ、アンケートでは国内外の来場者を問わず約9割のお客さまから高い評価を頂いています。

今後も地域の特徴を活かした文化エンターテインメントとしてオペラ好きの方は勿論、オペラを知らない方や外国語が分からない方も安心して楽しんで頂ける公演を展開して参ります。



時空間絵巻 コンセプト


スタッフ / STAFF

企画/製作 プロデュース/総合演出赤穂 隆史
照明監督松田 章志
音響監督三輪 卓哉
音楽監督上畑 正和(2020年から)
オペラ監督龍 進一郎
※各スタッフの詳細情報は名前をクリックしてご覧下さい。



時空間絵巻 スタッフ


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